養分とプロの境目

趣味パチスロ攻略についての続きを書いていきます。



【パチプロと養分】

パチスロと出会う人々は必ず言っていいほど、負けを経験するだろう。勝つことも経験するだろう。

ボロ（大）負けするのが嫌だろう。ボロ勝することがとてもうれしいことだろう。

そして大勝または連勝すると

「俺（私）はパチスロを打つことに才能があるかもしれない」

「この調子でいけば、余裕で飯を食っていけるかもしれない」

って思ったことがあるだろう。

また逆に大負けしたとき、してるとき

「次こそは絶対に勝つ」

「（座ってた台の穴を拾われたとき）今度自分が決めた台は終るまで離さない」

「頼むから当たってくれ･･･」（神様にお願いするように）

と思ったことがあるだろう。

これらの考えはすべて養分の考えです。

そして養分は、自分自身がプロの給料を支払ってることに気づいていない、または気づいているが、勉強しようとしないと言う人たちです。

正直プロから言わせてもらえれば、大勝も大負もすべて計算済みで打っている。

仮に10万負けたとしても、痛くもかゆくもないんですよ。

ただ、負けが20万とかになってくると、心が少し痛みますけどねｗｗｗ

では、どうやってプロは勝ち負けを予想しながら打ってるのか解説していこうと思いますが、その前に、専門用語のリンクを張っておくので、わからない単語がでたら見てください。


専門用語リンク集＊只今準備中です。


次回はプロの立ち回りについて書いていきます。


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